友ヶ島 軍事要塞

和歌山友ヶ島は要塞島です。数々の砲台群があり、明治時代の建造物としても価値があります

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友ヶ島要塞 無人島
軍事要塞 砲台群
友ヶ島砲台由良要塞の中心に位置していました。

帝国陸軍により
明治22年9月の第1砲台建設に始まり
明治37年11月の第5砲台火砲据付まで
16年もの時間をかけてかけて建設されたものです。

6つの砲台を備えた国内一級の要塞島でありました

欧米先進国の艦載砲に劣らない強力な大砲で
あったと言われています。
第一砲台
和歌山 要塞 第一砲台
友ヶ島第1砲台は、友ヶ島で最初の砲台として
明治23年11月に完成しました。

第1砲台は、紀淡海峡を通る敵艦船を攻撃するには
絶好の位置となる
友ヶ島西端の標高40mの断崖上にあります。

27cmカノン砲4門編成の砲台であり
フランス・スナイドル社製の最新砲でありました

砲身の長さは8m、重さは20トン 270度の射界において
217kgの弾を14km飛ばせる威力を持っていました。

全国の120を超える砲台の中で、
わずか10砲台にのみ設置されたようです。

友ヶ島要塞 砲台群

友ヶ島要塞 砲台群
第二砲台
友ヶ島要塞 第二砲台
友ヶ島第二砲台は、明治27年に起工しました。

第二砲台は、島内西側の最も北寄りの海岸近くに
配置されていました。

27cmカノン砲4門編成の砲台であり
敵艦隊の真横からの攻撃に適していました。
要塞砲台 友ヶ島要塞砲台群
第三砲台
友ヶ島要塞 第三砲台 友ヶ島第三砲台は、明治23年に起工しました。

第三砲台は、友ヶ島山頂の最も高いところに
配置されました。

28cm榴弾砲8門編成で
友ヶ島における最主力砲台であり煉瓦つくりの
大規模な地下施設をもっていました。

まさに、堂々としたスケールの要塞であります。

友ヶ島要塞 要塞砲台群
第四砲台
友ヶ島要塞  友ヶ島第四砲台は、明治23年に起工しました。

第四砲台は、友ヶ島東側に配置された
紀伊半島側の攻撃用砲台です。

28cm榴弾砲6門編成で
射界は、360
°であり島全体を砲撃範囲としていた。
第五砲台
友ヶ島第五砲台 友ヶ島第五砲台は、島の西側に配置されました。

12cmカノン砲6門編成です。
他の砲台に比べて小型な感じです
友ヶ島要塞 友ヶ島砲台
海軍聴音所
友ヶ島砲台 海軍聴聞所 海軍聴音所の発見は、平成14年と最近です。

海中の敵潜水艦の侵入を察知するために
スクリュー音を聴き取る事で、その位置を感知し
海底ケーブルに繋いだ機雷を爆破させて
撃沈するための施設でありました

50人程の隊員が3交代で24時間警戒にあたり
スクリュー音に耳を傾けたといいます。
友ヶ島 聴聞所 軍事要塞島
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冒険海水浴キャンプ自然観察要塞探索

友ヶ島は、リゾートと歴史を同時に満喫出来る島。

忘れかけた何かを、きっと感じ取れるはず!

先人の残してくれた要塞は、今何を語ろうと
しているのか…

静けさの中の自然は、解放感にあふれ
海の景観と共に、多くの野生動物が出迎えて
くれる事でしょう。


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